2020年・2021年で大きく変わった働き方
約1年前、私が「これから必要なこと」として目標に掲げていたのは
・オンラインインタビューへの対応力
・より一層のリスク分散(仕事のパイプを広げていく)
です。
実際、どこまでクリアできたのか、振り返っておきます。
オンラインインタビューの場数が増えた
場数が大事と言ってしまえば、身もフタもない印象ですが、やはりオフラインの対面インタビューとの違いを実感しています。
感覚的には、やはり直接お会いした方が話しやすいです。ただ、お相手が話すことに慣れている方の場合、オンライン・オフラインの違いはあまりないかもしれません。
また、面白いことにオンラインでの打ち合わせが増加しました。もともと、遠方のクライアントさまとは、メールやチャットワークのみでのやりとりが多かったため、実際に顔を見てお話しするのはとても新鮮でした。
構成の段階から参加させていただくことになると、また違った視点で見ることができ、面白いものです。
Zoomの場合、明るさも重要です。早速、デスクライトを購入しました(笑)。
「滋賀県在住ライター」としての仕事が増えた
サイトを通じてお問い合わせいただくきっかけの多くは、滋賀県Uターン物語のサイトです。
「滋賀 ライター」と検索
↓
Uターン物語経由で、このサイトへ
というイメージです。「県外の会社の方が、滋賀県在住ライターを探している」というケースが増えていることを実感します。
暮らしていても、まだまだ知らないことがたくさんあります。いろんな方面にアンテナを貼りつつ、新しいことにもチャレンジしていきたいです。まだまだ守りには入りません・・・!
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